写ふらんす🇫🇷
「写ふらんす」
写経みたいなものです。
今月号の月刊「ふらんす」の
「フランス語で書いてみよう!」の特集で「フランス語の文章を写す」っていう勉強方法が紹介されていまして。やってみるかということでやってみました!
このブログでも紹介した、マイクロソフトの人工知能が暴走した話を1回書き写したところ、まあ、そうかなぁ。いいのかなぁ。って感じだったんですが、
そのあと2回目書き写したら、これは。。。!
いいかもしれない!
その後いろいろ試行錯誤しまして、単語調べて訳した文章の方が、単語調べただけの文章よりも写した時になんというか、「あーはいはい!なるほどなるほど!」みたいな感じがある気がします。個人的に。
それに一単語一単語ずつ書くから、なんと言ったらいいか、読むよりも速さが落ちるからこそ、その分一つの単語の役割や意味をしっかり押さえられるような気がします。
あと記事訳してわからない所はブログでも本文を入れてるんですけども、そういう部分を写す時って、なんというか、写しても意味が理解できないことも解りました。うーん。