The Independent パリで公共交通機関が無料に?のお話
こんばんは!今回はThe Independentより、フランスはパリの公共交通機関が期間限定で無料になったというお話です:)
紹介: この10年で最悪の大気汚染 パリの公共交通機関が無料に
BSの朝のワールドニュースでも、「パリの大気汚染がやばい」という話題が数日間にわたって放送されていましたね!というわけで、その対策として公共交通機関が二日連続で全て無料になったそうです。はたしてその効果はいかに!というお話。
単語のお話:
running(形 連続して 続けざまに 続けて)
licence plate, regisration plate(名 ナンバープレート)
blanket(動 を毛布でくるむ を覆う を遮る)
woodfire(名 薪ストーブ)
reading(名 (温度計などの)(表示)度数 示度 記録 計器の数値を読むこと)
air particle(名 大気中微粒子)
strain(名 緊張 過労 疲れ ストレス)
commuter(名 (鉄道の)定期/回数券利用客 通学/通勤者)
power problem(名 電力(供給の)問題)
単語の話で今回一番びっくりしたのがprefectです。なんでこの文章のなかで監督生とか、そういう単語が出てくるのかと思って調べてみたら!
なんと!
「(パリの)警視総監」
っていう意味があるんですって〜!!!!!!いやー楽しい。最高。
というわけで短めですが今回はここまで!おわりっ