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Le Figaroより パリ市近代美術館の盗難事件の関係者 公判へ

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こんばんは!また少し日が空いてしまいましたが。まあよし!!笑

さてさて今回は初、Le FigaroよりStéphane Durand-Soufflandさん著「パリ市近代美術館の盗難事件の関係者 公判へ」です:)

www.lefigaro.fr

紹介: 知ってましたこのニュース!? パリ市近代美術館が、2010年の5月にピカソやレジェ、マティスモディリアーニなど著名な画家の作品5点が盗難の被害に遭っていたそうで。

 この盗難事件に関わった3名(実際に盗んだ人物、作品を指定した人物、盗まれたモディリアーニの絵を買った人物) の公判が始まった、というのが今回のニュースのお話です。

 作品を指定した人物は、「名前は言えませんがスポンサーがいるんです!フランス語を話さない人間が引き取りにやってきて、8万ユーロと引き換えに作品を渡したが、あまりに話題になりすぎて返しに来たんです!」とよく分からない主張をしていたり。モディリアーニを買った人物は泣きじゃくりながら「捨てました!」と主張していたり。

 ところで、実際に盗んだ人は盗む際に一切盗難防止装置を作動させなかったそう。はたしてどうやったのか?気になった方は是非元の記事を読んでくださいな〜:) 

単語のお話:

rugueux,se(形 ざらざらした ごつごつの) coulisser(他動詞 に溝をつける にガイドレールをつける) butin(nm 獲物 収穫/略奪) monte-en-l'air(nm 押し込み強盗) lot(nm 分け前) percutant,e(形 衝撃を与える/衝撃的な ショッキングな センセーショナルな) fumeux,se(形 煙る くすぶる/ぼんやりした 不明瞭な) prévenu,e(n 刑事被告人 被疑者/形 (de...の)罪に問われた) ahuri,e(形 唖然とした 仰天した 当惑した) écouler(他動 を売りに出す をさばく) émissaire(nm 密使) tapage(nm 騒ぎ 騒音/物議) à l'abri(句 安全な場所に) fieffé,e (形 悪評の高い) chenapan(nm ならず者 ろくでなし) éventail(nm 扇 扇子 うちわ) président(n 議長 委員長 裁判長) sanglot(nm すすり泣き 嗚咽) débat(nm 審理 口頭弁論) plaidoirie(nf 口頭弁論 弁論原稿/弁護) réquisitoire(nm 論告(求刑) 論告文)  

おまけ: 記事の中で裁判長の

Est-il plus grave de voler des oeuvres pour les revendre, ou de les détruire? (: 売る為に盗むのと、作品を破壊するのではどちらが悪質か? )

という発言があるんです。売る為なら、作品はもう一度戻ってくる可能性があるでしょうけど、破壊しちゃったら終わりですから盗む方でしょうか?それとも、手に入れたどこかの誰かが半永久的に独り占めするくらいなら、いっそ壊してしまった方がいいでしょうか?

どうでしょう、どちらがいいでしょうかね?

ということで今回はおわりっ