【どうでもいい話】栞じゃないものを栞にしよう のお話
こんばんは。どうでもいい話はスイスイ書けるので気楽でいい!
さて。誰が呟いていたのかもう忘れてしまいましたが、しばらく前にツイッターで昔の料理本に栞として飴ちゃんの袋が挟まってた、というのを見かけまして。日に焼けたページに長い間挟まって綺麗に伸びた少し色褪せた飴の袋が、何だかとてもいい雰囲気だったんです。
というわけで、先日飴をもらった時にこのことを思い出したもので、現在お試し中です。「バヤリースとろける果実のど飴 (シャルドネ味)」。ごちそうさまです!
初めの頃は「何だか袋状だしプラスチック製だし味気ないかもなぁ(ごめんなさいごめんなさい)」と思っていたんですけども、最近急に愛着が湧いてきまして。この間失くしかけたんですけれども、独りプチパニックになってました。
普段はページの端を躊躇なく折ったり、カバーの内側に折ってある部分を栞代わりに使ったりしてるのですが(雑)。人に貰ったものだと、その時何を話したかとかも思い出せるので、案外とてもいいかもしれませんこの方法。おすすめ。それに、飴だと他のお菓子よりも長く味わってるので、味も同時に思い出せます!私の卑しさはさておき!笑
是非試してみてくださいなー:)
おわりっ