NYTより 賢いんじゃなくて「予想する人」のお話

こんにちは!ちょこっとおひさしぶりです。

最近少しばかり忙しくて、更新頻度が遅めになっております。(あと本が面白くて)

というわけで、久々の海外メディアの記事紹介はお馴染みThe New York Timesより、 MARTIN E. P. SELIGMAN さんと JOHN TIERNEYさん著のこちらの記事を紹介させて頂きます。

www.nytimes.com

この記事、要約するために全部訳したのですが、どうにも要約の文章が出来ませんでした。時々こういうことが起きるのですが、理由が分からない...ざっと言いますと、ヒトはホモサピエンスつまり賢い人、なのではなくて、ホモプロスペクタス 予想する人という方が正しいのではないか?予想する事によって、「賢く」なっているのでは?というお話です。

というわけで、グラフィックレコーディングで紹介したいと思います。こちら↓

 

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単語のお話: 

springtime n. 初期

grandly ad 壮大に 堂々と 崇高に ぎょうぎょうしく

opt name 適した名前 ふさわしい名前

dwelling n.c. (小さく貧相な)住居 住宅 (自分の)家

blueprint n.u. 青写真(法) 設計図 見取り図 詳細な計画

flunk 他動 (試験に)落ちる (科目)を落とす

circuity n.u. 構成成分

morbid adj (考えなどが)病的な 不健全な/身の毛もよだつような 恐ろしい

terror management theory 固n. 存在脅威管理理論 恐怖管理理論

assertive adj 正当に主張する 積極的な はっきり自分の意見を述べる

weigh 他動 をよく考える、を比較考察する

 

この間書いたグラフィックレコーディング、書いてから気づいたのですが英語じゃなくて日本語で書くべきでした😅というわけで今回は反省を活かして 日本語でのグラフィックレコーディングでした。

 どうかなぁ。字が汚くてすみません。

おわりっ