NewYorkTimesより カナダの難民支援の形 パート2

こんにちは:) 日曜日いかがお過ごしでしょうかっ!

今回は(また日が空いてしまいましたが)、Jodi Kantorさん、Catrin Einhornさん著 カナダの難民支援の形 パート2です。

What Does It Mean to Help One Family? 

https://www.nytimes.com/interactive/2016/10/22/world/americas/canada-refugees-syria.html

今回紹介させて頂く記事は、難民の方が残してきた親戚に感じる後ろめたさについてです。

カナダの難民支援、一般市民によるスポンサー制度によって受け入れられたある難民の家族。彼らがこれまでの難民の方と大きく異なるのは、インターネットによって残してきた親戚とリアルタイムで繋がる事ができるということだ。親戚の情報が手に入らないのではなく、常に、しかも無料で、お互いの近況を知る事が出来る。

記事で紹介されているある家族の父親は、国連から難民としてカナダでの受け入れが決定したと電話が掛かってきた時、親戚を置いて知らない国へ移ることに躊躇していた。そんな時、「そんなことはいいから行くんだ」と言ってくれた弟。彼とは「必ず、カナダに呼ぶ」と約束して別れた。そして、カナダに移住した後も常にメッセージをやり取りしている。

しかし、親戚を残して他国に逃れる事ができた罪悪感や、彼らの近況を知る程に感じる後ろめたさから、カナダでの新しい生活にうまく馴染むことができない。約束通り親戚を呼び寄せたいと思うものの、一切の見返りを求めずに手を差し伸べてくれるスポンサー達に、これ以上頼みごとをする訳にはいかないという葛藤。 

そして、支える側も彼らを助けたいと思うものの、一体どこまで力を貸すべきなのか?親戚も助けるのか?親戚も受け入れるのか?受け入れるのなら、どの親戚を助けるかスポンサーが選ぶのか?という悩み。

ある家族と彼らを支えるスポンサーグループ各々の歯痒さ、そして家族の残してきた親戚(父親の弟)の置かれている状況ついても詳しく触れられており、大変読み応えのある記事です。是非、読んでみてください。

単語のお話:

soundly (ad ぐっすりと/堅実に しっかりと/徹底的に)

fatalistic (adj (about..を)運命と諦めて/運命論的な)

sweltering (adj うだるように暑い 汗だくの)

belie(他動 ..を誤って/偽って伝える を隠す)

blur out (句  を思わず/うっかり口走る 漏らす)

distraught (adj 取り乱した 困惑した 当惑した)

allowance (n.c. (一定額の)手当 (食料などの一定の)割当量)

quandary (n.c. 困惑 当惑 板挟み 窮地)

reel (自動 よろめく/(頭が)混乱する 衝撃をうける 面喰らう)

clamber (自動 手足を使ってどうにか進む/よじ登る)

veer (自動) 向きを変える 曲がる それる/変わる 脱線する)

welfare (n.u. 生活保護/手当 福祉援助)

doting (adj 溺愛している/もうろくした たわいのない)

faraway (adj (時間・場所的に)遠い 遠方の 昔の/(目つきなどが)ぼんやりした 夢見るような 上の空の)

makrshift (adj,n.c. 間に合わせ(の) 一時しのぎの(物、方法))  

おまけ:

記事の中にmaroonという単語が使われているのですが、「海老茶色」っていう意味しか知らなかったんです。でもこの内容で「海老茶色」はないだろうと思い調べてみたところ、

名詞として、「マルーン(:西インド諸島南北アメリカの逃亡奴隷、まやはその子孫)」という意味や、「孤島に置き去りにされた人々」があるそうです。他にも、他動詞として「を(孤島などに)置き去りにする を孤立状態にする」という意味があるそうです。

今回は書き方を少し変えてみましたが、ハラハラしてます。なんだか緊張しちゃって、「〜だ」とか「~である」とか、苦手です←

というわけで長くなりましたが今回はここまで!

是非是非元の記事の方、読んでみてくださいな。

おわりっ

【字幕に感動した話】戸田奈津子先生「インフェルノ」

こんばんは:)

突然ですが、先日ツタヤで「インフェルノ」を借りまして。

ダン ブラウンさんのラングドン教授シリーズ、映画化3作目。日本語の字幕製作者は、ラングドン教授シリーズお馴染み、戸田奈津子先生です!

イタリアはフィレンツェから始まって、今回も(謎の)天才パートナーと共に、歴史に隠された手がかりを辿って、各地を飛び回る飛び回るラングドン先生です。バイクを格好良く乗り回したり、筋肉総動員で摩天楼の外壁を登っちゃうなんてことは出来ませんが(それはクルーズの方のトム)、ラングドン先生は知識総動員で世界を救ってくれます。フーー!!!大好き!

というわけで、やっぱり面白くて借りてからもう6,7回観てます。ええ、6,7回です。予告はこちら↓からどうぞ。

www.youtube.com

www.youtube.com

「字幕に感動した話」

 今回は、まず英語字幕で何度か観て、確認で日本語字幕で観るっていう観方をしてみました。「字幕に感動した話」ですが、作品中に

 Genious does not come with extra rights!

っていう台詞があるんですね。さて、どうです?何て字幕を付けますか?

字幕は1秒約4文字というお話があるのですが、測ったところこの台詞の時間は2.11秒。というわけで8文字以内です!どうでしょう??何と字幕を付けますか?😳

 

ついていた字幕はこちら↓

 誰にそんな権利が

でした!きっかり8文字!

「天才だからといって、そんな事をしていい訳じゃない」とか「てめぇ ちょっと勉強できるからって調子乗ってんじゃねーぞ!」とか(笑)、「賢いくせに何やらかしてくれてんだ!」とか(これは酷い)、「君にそんな権利はない」「誰にもそんな権利はない」とかですが、それをぎゅっと、捻って絞ったこの8文字!

「あ〜、そう言われてみれば!それしかないわ〜!」という、コロンブスの卵的な事が必要なんですねぇ😭。素敵。

 

というわけで、映画「インフェルノ」大変面白いので是非是非観て下さいな。

英語以外に、フランス語、イタリア語もちょこちょこ使われているので、「あぁあぁぁ勉強になる..!😭」ってなります。多分。笑

 おわりっ

TheAtlanticより 取り戻した感覚を 再び失う被験者たち

いやはや、日が空いてしまいました!お久しぶりです。

記事のタイトルがイマイチですが、今回は初 The Atlantic誌より、こちらの記事を紹介します:) 

Thank you so much The Atlantic for your wondergful support.

www.theatlantic.com

突然ですが、麻痺した方の脳と機械を繋いで、機械の腕を動かすという技術があるそうなんです。ご存知でしょうか!この技術、以前は脳から信号を送って、腕を動かすという一方向的なものだったのですが、現在では、腕をただ動かすだけではなくて、腕から触れた感覚が脳に送られてくるという、双方向になっているんだそうです。つまり、失った感覚を再び取り戻すことが出来るのだそう。

しかし、被験者は最大で5年しか実験に参加できないそうです。ロボットアームも貰えるのではなくて、「貸し出されている」という状態なんだそうです。つまり、5年が過ぎたら再び感覚を失ってしまうということで。

現在被験者として参加している方、そして以前参加していた方、そして実験の責任者の方が、この「再び感覚を失う」ことについてどう考えているのか、ということについての記事です。

他にも、実験の倫理的な事や、技術の由来、よりリスクの低い技術を用いた今後の実験についてなどにも触れられています。大変興味深い記事なので、是非是非読んでみてください。  

単語のお話:

fleeting (adj つかの間の 儚い)

brain-computer interface (n.脳コンピュータインターフェース)

hook up (句 を接続する 連結する/を取り付ける を据え付ける)

microelectrode (n.c. 微小電極)

sensory cortices (固n 感覚皮質)

microelectrode array (n. 微小電極アレイ)  

needle (n.(計測機器の)針 ポインタ)

sclerosis (n.u. 硬化(症))

principal investiagator (n. 主任調査官 実験責任者 実験監督 研究責任者 治験責任医師)

optogenetics (u.n.オプトジェネティクス 光遺伝学)

単語の困った話: ataxiaとdegenerationって...!?

spinocerebeller ataxiaを調べると、spinocerebeller degeneration(脊髄小脳変性症)の検索結果が表示されてしまうんです。でも、ウィキペディアの「脊髄小脳変性症」のページを英語に切り替えるとspinocerebeller ataxiaと表示されているんですね。

.....ataxiaとdegenerationってどう違うんでしょう...か!? degenerationは「変性」という意味で、ataxiaは「失調(症)」らしいのですが、使い分けの基準は一体何なんでしょう...なんじゃこれは!誰か!教えてください〜! 

 おまけ: 

「感覚を取り戻せる技術なんだって!凄い!」という事だけではないのですね。てっきり、被験者の方は実験が終わるまで、ずっと参加しているものだと思っていました。政府が決めた安全のための規定といっても、うーん...どうなんでしょうねぇ。

おわりっ

 

 

 

 

 

 

 

【どうでもいい話】最近のマイブーム曲③

さて、書くことに困ってくると出るこのテーマ。「最近のマイブーム曲③」です!

Another Day of Sun

Another Day of Sun

  • La La Land Cast
  • サウンドトラック
  • ¥250

 

Someone In the Crowd

Someone In the Crowd

  • エマ・ストーン, キャリー・ヘルナンデス, Sonoya Mizuno & Jessica Rothe
  • サウンドトラック
  • ¥250

 La La Land観ましたでしょうかっ。

映画館を出て「なんでみんな歌って踊ってないの!?」と思うぐらい、素敵な映画でした:) 身軽な1人映画だったのですが、「いい映画を観るとその感想を語り合えない」という短所が発揮されてしまって。1人で黙って歩くのが、苦痛で苦痛で仕方なかったです。

というわけで、サウンドトラックのAnother day of sunとSomeone in the crowdがマイブーム中です。

Another day of sunを歌っているのが、エマ ストーンでもライアン コズリングでもない点が衝撃ですが、もうね、最初に歌う女の人の声の澄んでいて柔らかくて優しいことったら!そして次に歌う男の人の声の、軽やかでライムみたいだことったら!伴奏のピアノも、絃楽器(詳しくは不明)も、木管楽器(詳しくは分からん) も素敵なこと!

是非是非、聴いてみてくださいな;) 

Audition (The Fools Who Dream)

Audition (The Fools Who Dream)

 マイブーム曲ではないのですが、La La Land繋がりでこちらの曲を。

La La Landの字幕製作者は石田泰子さんという方なのですが。石田さんがこの曲につけた字幕に、感動してしまって!曲中に、

Here's to the mess we make

という歌詞があるんですね。「いやーこれどう訳をつけるんだ😱」と思って字幕を見たら、なんて訳がついてたと思います?!

 厄介な私たちに  

こう字幕を付けられてはもう尊敬と拍手しかない。この曲が流れるシーンも素敵なのですが、むしろ字幕の素晴らしさに泣きそうになりました。今これを書いているだけでも、目がうるうるします。石田さん素晴らしいですっっっ!

LOVE ME RIGHT

LOVE ME RIGHT

 ガラッと変わりますが、マイブーム3曲目はこちらの一曲です。

先日テレビて使われていて、気になってShazamで調べたらこの曲でした:) 韓国語の歌なのですが、Super Juniorを聴き込んだおかげで2単語だけ理解できまして!「うおー!分かった!」と嬉しくなってしまって、聴いていてにやにやしてます。笑

アップテンポで気分が上がる曲なので、是非是非聴いてみてくださいな:D 

それでは 良い週末を〜:) 

おわりっ

【どうでもいい話】咳き込むやかんと季節の変わり目 のお話

疲れた!あああああ疲れた!

というわけで、お疲れ私!(独り言です)

 

さて今回のどうでもいい話は、本当にどうでもいい話ですよ。「咳き込むやかんと季節の変わり目」についてです。

季節が変わってきましたね。さて私、これまで温かくなってきたなとか、寒くなってきたなとかあまり意識した事がありませんでして。夏と冬くらいしか気温を意識してなかったんです。「暑い!」「寒い!」くらいで。

ところが、昨年から今年にかけてほんのりとした季節の変わり目がわかるようになったんですよ!

その気付いたきっかけというのが、毎日飲んでいるインスタントコーヒーでして。夏は氷と牛乳を足して飲んでいたのですが、ある時突然「あ、もう氷入れなくていいかも」と思ったんです。その後あったかいコーヒーにミルクを入れて飲む事数ヶ月。

先週?あたり本屋さんの中のカフェに行った時なんですが。「コーヒー一つお願いします。」って注文したらホットが出てきたんです。その時「ああぁぁぁぁぁ言うのわすれたホットの気分じゃないわぁぁぁああぁ」となって。

そして先日お出かけした際に飲み物は何がいいか聞かれまして。即「アイスコーヒーお願いします」って答えてたんです。

その時「ついに!!!これが、これが季節の変わり目なのか...!!!」!とめっちゃ感動してしまって。頭より体の方がわかっているんですかね。

 

あと「咳き込むやかん」のお話ですが。

お湯をやかんの半分の量くらい沸かした時に、沸騰してすぐポットに入れようとすると蒸気と一緒に熱湯がわ゛って出てしまうんですね。危ないんですこれが。

そこで、蒸気熱湯わ゛っ問題対策に、ポットに注ぐ前にやかんを持ったたままくるくると小さく円描くように回すようにしまして。そうするとやかんの中の蒸気が、咳をするみたいにゴホっ ゴホっゴホッと出るんですよ。

というのが面白いなぁと思いまして。まあオチのない話ですわ←

というわけでどうでもいい話でした。

おわりっ

 

NewYorkTimesより カナダの難民支援の形 のお話

こんにちは!日曜日いかがお過ごしでしょうか:) 

今回から4回連続で、NewYorkTimesよりカナダの難民政策に関する連続特集記事を紹介したいと思います:D というわけで第一回目の今日は、シーリーズPart1のこちらの記事を紹介します。

Refugees Encounter a Foreign Word: Welcome

How Canadian hockey moms, poker buddies and neighbors are adopting Syrians, a family at a time.

By JODI KANTOR and CATRIN EINHORN
Photographs by DAMON WINTER

https://www.nytimes.com/2016/07/01/world/americas/canada-syrian-refugees.html

 紹介: さて、日本は何名の難民の方を受け入れているでしょうか!なんと、これまで日本で難民認定されたのはわずか28人だそうです*1。また、(日本ほどでじゃないですが)最近ギリシャやアメリカ、ドイツ、デンマークなど世界中で、難民支援や受け入れについて敵対的かつ懐疑的な見方が高まっているそうです。

  そんななか、この流れに逆行して一般人、政府ともに難民の受け入れを推し進めているのがカナダだそう。そのカナダでの難民支援の形についての記事です。

  カナダでは政府による難民の方の定住支援の他に、一般人による定住支援グループ制度 というものがあるそうなんです。一般の市民がグループを作り、グループ全体で1つの難民の家族がカナダに定住できるように、1年間にわたって経済的な支援だけでなく、買い物や英語教育、就職やモスク探しなど、生活におけるあらゆる面でサポートするという制度だそう。

  この記事では、3つの支援グループと3つの難民の家族を通して、両者の抱える不安や問題↓

  • 難民の方: 子供たちの教育、残してきた家族、金がない、就職の問題、読み書きができない、スポンサーの支援に対してNOと言えるのかetc. 
  • 支援グループの方 : 口うるさくならずに支えるにはどうしたらいいのか?難民の方が何か失敗した時になんと言えばいいのか?どこまで手伝えばいいのか?干渉しすぎてはいないか?

について、実際のエピソードと共に紹介されています。とても読み応えあり!また、不安や問題の他にも、お互いの文化を尊重し合っていたり、一方向的な関係?から相互的な関係になっていったエピソードがいくつも紹介されています。

  他にも、紹介されている3つのグループは比較的成功例と言える状況なのですが、うまくいかなかったスポンサーグループについて、その原因についても言及されています。例えば、スポンサーが自らの支援活動についてフェイスブックに投稿したことに、難民の方がショックを受けたというお話ですとかね。

  なかなか長い記事で、うまく紹介できている気がしないのですが、大変読み応えのある記事なので是非是非元の記事の方を読んでみてくださいな:D 

 単語のお話: 紹介がとても長くなってしまったので短めで!

shun (他動...することを避ける を遠ざける)  purgatory(n.u.(カトリック)煉獄/(一時的な)苦難(の場所)  )苦痛の状態、苦しみ  Briton (n.c. イギリス人/(歴史)ブリトン人) recrimination(n.u. 非難 喧嘩)   would-be(adj ...になるつもりの ...志望の)  do-gooder(n.c. 空想的社会改良家 独善的な慈善家)  deem(他動 ...だと考える/思う)  machinery(n.u.c. (社会などの)仕組み 組織)  hellbent(adj 何としても...することを決心している 意志が固い/向こう見ずの 無鉄砲な)  Hmong(固n モン族 ミャオ族) clamor (自動 大きな声を出す やかましく叫ぶ/...してくれとやかましく要求/反対する)  accident(n.c. 本質的でない性質 偶然的性質 偶然に発生した事/物)  crop up(句 (不意に/突然)現れる 出現する 起こる)   balky(adj 役に立たない 手に負えない)   languish(自動 辛い思いをする) don (他動 を着用する)  strike a balance ((between A and B)(AとBの)バランスをとる うまく両立させる)  relent(自動 優しくなる 同情的になる (厳しい天気などが)和らぐ 弱まる)   strait (n.c. (通例複数)苦難 難局 困窮)  measured (adj 慎重な 控えめな 意図的な 計画的な)   voice(他動 (意見など)を言う 言葉で表す)  be consumed with(句 ...に夢中に成っている に駆られている)  strike up(句 を浮き上がらせる を浮き彫りにする)   receiving end (n.受ける側 受け取る側 受信側)

結局ながくなってしまった....(°_°)

まあそれでは!今回はここまで!

おわりっ

 

【どうでもいい話】聴き流すだけで身につけられるのか のお話

 こんばんは。どうもお久しぶりな、どうでもいい話です:) 

突然ですが、聴いてるだけで覚えられる!聴きながすだけ!とかあるじゃないですか、語学の教材で。

というわけで、果たしてこの「聴いてるだけで覚えられる説」は本当なのかなと今までを振り返ってみたんです。

何年か前、BBCのLearning Englishシリーズ?の6minutes EnglishとかEnglish at WorkとかThe Engilsh we speakをひたすら聴いてた時があったんですね。移動中も空き時間も帰宅してからもいつでも。

そこで「その時聴いてたことで、何か覚えてるかな!?」ということで、 思い出してみたところ、以下の表現しか思い出せませんでした😇

"This is a download from BBC learning english.com. 

For more information and the terms of use, go to bbclarningenglish.com podcast"

(: これはBBC Leaning Englishのプログラムです。プログラム、または利用規約について知りたい方はBBC Learning Englishのホームページまでどうぞ。)

 そう 毎回のエピソードの最初に流れてたフレーズです笑

聴いてたのが数年前なので、現在配信されているエピソードの最初のフレーズとは違うのですが、これ。これしか覚えてませんでした、、唖然としましたわ。

聴き流すだけで、メモも何も取らなかった結果がこれです...!😇

6minutes EnglishやEiglish at Workplace, The English we speak、それぞれのプログラムは本当に面白いしためになるのに、勿体ない事をしました..!やっぱり、聞き流しているだけではだめなのかもしれませんね。

まあ、だめではないかもしれませんが、私には不向きということで!笑

アーーーーキキナガシテルダケデオボエラレルノウミソガホシカッタヨーツラミー

 

おわりっ

あ、何かpodcastのオススメのプログラムがありましたら、是非教えてください!:)