【どうでもいい話】咳き込むやかんと季節の変わり目 のお話

疲れた!あああああ疲れた!

というわけで、お疲れ私!(独り言です)

 

さて今回のどうでもいい話は、本当にどうでもいい話ですよ。「咳き込むやかんと季節の変わり目」についてです。

季節が変わってきましたね。さて私、これまで温かくなってきたなとか、寒くなってきたなとかあまり意識した事がありませんでして。夏と冬くらいしか気温を意識してなかったんです。「暑い!」「寒い!」くらいで。

ところが、昨年から今年にかけてほんのりとした季節の変わり目がわかるようになったんですよ!

その気付いたきっかけというのが、毎日飲んでいるインスタントコーヒーでして。夏は氷と牛乳を足して飲んでいたのですが、ある時突然「あ、もう氷入れなくていいかも」と思ったんです。その後あったかいコーヒーにミルクを入れて飲む事数ヶ月。

先週?あたり本屋さんの中のカフェに行った時なんですが。「コーヒー一つお願いします。」って注文したらホットが出てきたんです。その時「ああぁぁぁぁぁ言うのわすれたホットの気分じゃないわぁぁぁああぁ」となって。

そして先日お出かけした際に飲み物は何がいいか聞かれまして。即「アイスコーヒーお願いします」って答えてたんです。

その時「ついに!!!これが、これが季節の変わり目なのか...!!!」!とめっちゃ感動してしまって。頭より体の方がわかっているんですかね。

 

あと「咳き込むやかん」のお話ですが。

お湯をやかんの半分の量くらい沸かした時に、沸騰してすぐポットに入れようとすると蒸気と一緒に熱湯がわ゛って出てしまうんですね。危ないんですこれが。

そこで、蒸気熱湯わ゛っ問題対策に、ポットに注ぐ前にやかんを持ったたままくるくると小さく円描くように回すようにしまして。そうするとやかんの中の蒸気が、咳をするみたいにゴホっ ゴホっゴホッと出るんですよ。

というのが面白いなぁと思いまして。まあオチのない話ですわ←

というわけでどうでもいい話でした。

おわりっ