英検1級を受けて結果が出たよ【一次試験】のお話
こんばんは。お疲れです!
さてさて昨日は6月4日に受験した、英検1級の一次試験結果発表日でした!まだ一次です。
初受験の1級。何が起こったのか一次試験なんとか8割を超えて!
やったー!合格しました〜!1級の一次通りました〜😅
たかが一次!でも一次!
合格するならもうちょっと余裕をもって合格したかったですが....ギリギリで通るって、不満というかなんというか。残るモヤモヤ感とやっぱり嬉しいのと。
モヤモヤ感1 リスニングとリーディングが酷い
モヤモヤ感2 ライティングが良かったという謎
まず、自分でもざっと読み直していて首をかしげるほど、字が汚かったです。時間配分をミスして、「丁寧にブロック体で書いていたんじゃ間に合わない!」「とりあえず書け!!!字面の綺麗さは二の次だ!」ことで、一か八かでブロック体と筆記体ごちゃごちゃで書きました。小文字のdとか、笑っちゃうほど活きがよかったです😅
それに、序論と結論とが、同じような文章になってしまい、構成はもちろん要素もイマイチだと思っていたので。(確認したところそこはきちんと点引かれてました)
余裕をもって、もう少し余裕をもって合格すれば精神的に余裕ができたのですが😅
やっぱり嬉しい感:
話は変わりますが、高校生の頃は準1級を目指して勉強していまして。でも、単語なり色々が難しくて諦めて、それ以降英検を受験することがなかったんです。それでも、英検を避けつつも勉強してきて、ギリギリですが1次突破できてよかったです😢
まだ一次ですが。
「1級の一次、実は数年後受かるんだよ!!ギリギリだけど!」と、高校生の自分に教えてあげられるなら、教えてあげたいです。そしたら、もう少し勉強していて、もう少し余裕をもって一次を通過できていたかもしれませんし。笑
まだ一次ですが。
というわけで気を緩めず二次試験も楽しむぞー!おー!
しつこいようですが、まだ一次です。笑
モヤモヤもありますが、嬉しい気持ちが勝ってブログに書いてますが。
おまけ: 活きのいい小文字d (答案に書いたdは、本当に全部これでした笑)
(would be です。)
おわりっ